源五郎のブログ

東京の学校に通う高校2年生です。僕の日常を気楽に話そうかな

挨拶

こんにちは!! 

東京に住んでて今学生の源五郎です!

ケンちゃんって読んでください!

趣味はサッカーで中学では千葉県のトレセンに所属してました。

これからブログでは生活の様子やサッカーの話などしていきたいなと思ってます。

よければ見ていってください!

まずは僕のサッカーの経歴(小学2年生から小学4年生の途中まで)について話そうかなと思います。(続きはpart2以降で!)

〜〜経歴について〜〜

僕がサッカーをしたいと思った転機が小学2年生の時にありました。そこにはある幼馴染A君が小学校の運動会でリフティングしている姿がありました。僕にとっては一緒に毎日遊んでいたほど仲良しで家族ぐるみで釣りに行くほど仲が良かったです。だから尚更リフティングしている姿がカッコよく見えました。今でも思い出すだけでカッコ良すぎました。f:id:ionium3206:20240407011649j:image←ちなみにこれのこと

僕はサッカーがしたいとお父さんに言いサッカーを始めることにしました。僕はサッカーが元々うまかったわけではなかったです。

だからこそ頑張ろうとやる気にさせてくれました。僕が入ったチームには同学年が3人しかいなくて尚且つチームに所属してる人数は15人もいませんでした。そのため学年ごとに大会に出られるチームではなかったです。だからこそ一人一人の技術が大事でした。そのため僕はチームでの練習(19時くらいまで)の後マーカーを使って自主トレーニングを1時間かけてやっていました。毎日繰り返して技術をつけていきました。小学3年生の頃、市のu-12のリーグ戦が毎週土曜に夜あり、僕は試合のメンバーに選ばれてましたが一年間断り続けてました。

なぜなら小学3年生には夜に試合するのは生活バランスが崩れる可能性も考えられたからです。僕以外の同学年の2人は試合に毎週行っていました。そこで僕は同学年の子1人にあることを言われました。『夜の試合に来れないとか弱すぎだろ、絶対俺の方が上手い』確かに試合に行けてないしその子は小学校1年生からサッカーをしていたから技術が劣るのはわかっていたがその発言にイラッとした。

僕はその日を機により練習に力を入れた。右足でのリフティング、シザースなど練習していった。そして1年がすぎ小学校4年生になり親からも夜の試合に行ってもいいと言われ試合へ向かった。僕は同学年の子よりも試合経験がないからスタメンには選ばれないだろうと思っていた。その通りスタメンには選ばれず同学年の子がなった。試合が始まり前半終了した時点で

0-1で負けていた。そこで僕は右サイドハーフとして後半から出ることになった。初めての試合、とても緊張した。後半が始まり思った通りに足が動かず監督に怒られることが続いていた。サッカーが嫌になりかけた。そこでチャンスがおとづれる。僕は足が早かったのでディフェンダーのトラップミスを誘いボールを奪う。そしてキーパーと一対一になったが打ったシュートはポストに当たってしまった。

しかし味方が押し込み同点となった。チームメイトから抱きしめられるのは初めてで嬉しかった。(次の投稿に続く)